2012年3月11日日曜日

専科クラス1期生修了式


本日は、東日本大震災からちょうど1年の日です。

WIMAでは、朝の稽古を1分間の黙祷ではじめさせて頂きました。

このブログを書いている、木村が個人的に感じることですが、我々がやるべきことは、
生かされていることに感謝をして、できることを淡々とやり続けることだと考えています。


できることを淡々とやる、というのは、必ずしも、復興につながる直接的なアクションを興すということではなくて、毎日を、淡々ときちんと生活していくことも含まれています。
 ひとりひとりが、そういった心を持って生活をしていれば、それが社会の空気を作るわけですしね。

この1年間で積み重ねてきた365日分の時間は、いつも以上に重たく、我々の両肩にのしかかって来ている時だからこそ、元気に過ごすことは、何よりも大切なことだとも思います。

人間は、心と体が健康であれば、何でもできる。どうにかなる。
それを信じて、WIMAも、生徒さんと共にきょうも元気にお稽古をさせて頂きました。

さて、HPでは公開されていないのですが、実はWIMAには武当式の18式太極拳をマスターした上級生たちが通う「専科」というクラスがあります。(月2回クラス)

2011年4月に1期がはじまり、きょう、3月11日が修了式でした。
1年間で黙々と稽古をしてきた、それぞれの専門の武術に対して、 師範から評価がおりる、大事な節目の日です。

それぞれの生徒さんが専攻しているのは「三豊派老八卦掌」「玄武派形意拳」「玄武派太極剣」です。

WIMAは3年目に入って、はじめての正式な修了証を発行する記念すべき日でもあります。

修了者のみなさま、おめでとうございます!
そして、修了証の内容に負けないよう、これからもますます精進してください。







専科1期生修了式!  
専科クラス:武当剣の基礎練習
        
おまけ:稽古のあとの、ランチタイム

■専科1期生修了式写真アルバム
(↑デュボワが修了式のときにさせて頂いたスピーチの文面も掲載されています。英文。)





♪春の特別企画♪ 「WIMA2012年春のプチ合宿 4/21.22」

東京からたった90分で行ける春の野山で、体と心を伸ばしましょう。

初心者も、もちろん参加 できますので、まずは、お気軽にお問い合わせください。


どなたでも、ご参加できます。(WIMAの受講生でなくても、もちろん、OKです!)




 [新刊] 

太極拳が教えてくれた人生の宝物-中国・武当山90日間修行の記
(講談社文庫)





Amazonカテゴリー・ランキングで、頻繁に「1位」を獲得しています。
ご愛読、ありがとうございます。


【文責 木村 彩】