2014年2月22日土曜日

BSチャンネルのドキュメンタリー取材


今週は、WIMAのTV取材&出演週間でした。
2局から取材を受けたのですが、中でも印象的だったのが、BSチャンネルの某局さん。

毎年取り組んでいる日中共同制作のドキュメンタリーがあるそうで、
今年のテーマは「武当山」と「少林寺」!(^^)

それも、ただのカンフー紹介に終始するのではなく、山の宗教性や文化、道士の暮らしと修行を
もきちんと取材した、本格的な2時間長編ものになるそうです。

なかなか、シッカリとした、見応えのある内容になりそうですね。

取り組むテーマが重厚だからこそ良いシナリオを、ということで、デュボワ師範に専門家としてスーパーバイザー役を制作チームより依頼されました。

デュボワ師範の著書『太極拳が教えてくれた人生の宝物−中国・武当山90日間修行の記』を読んでくださったご縁です。



取材中の様子。


武当山の古い写真を手に、いろいろと山と、道教、武術的な背景を解説します。



こちらは、太極拳と太乙五行拳の演武。




写真集を手に、紫霄宮の建築家は、北京紫禁城を作った人物です、というお話をしているところ。
修行の場であるにも関わらず、要塞の様子を呈しているのが、中国戦国時代の象徴でもあります。



デュボワ師範のうしろにあるのは、武当山で修行をまっとうして、仙人になった「張三豊」の
肖像画です。
武当山のすべての道観(お寺)に絵を奉納している、公式の画家、ピ老師による作品です。




非常に重厚感があって、しっかりとした絵です。WIMAの大切な宝物のひとつ(^^)



鐘雲龍大師。三豊派として“武当山の顔”のような方ですね。



こちらは、三豊派の八卦掌。


武当式武術の体の使い方の特徴と、そこにひそむ陰陽の理論を、体を使ってレクチャーします。
やはり、体で伝えると分かりやすいですね。


これからシナリオをどんどん作りこんで行って、GW空けにロケ予定。
しばらく、楽しいクリエイション作業がつづきます。


放映は、今年のどこかで。
またわかり次第、告知します!!!


 
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